掲載日:2026/5/27
日頃より本サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、コンプライアンス遵守とセキュリティ強化のための「録音/テキスト化データ操作制限機能」および、契約変更後のデータ維持を可能とする「廃止番号の管理改善」をリリースいたしました。
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アップデートの内容
version 1.9.0より、アクセス管理グループ内のメンバーごとに、通話記録データの編集・削除やダウンロードの許可を設定が可能になります。また、拠点の統廃合などで廃止・解約された電話番号の過去データについても、適切なグループへ割り当てて引き続き安全に確認できるようになります。
これにより、トラブル時の重要な証跡データの改ざんや不本意な削除、機密情報の持ち出しを防ぎ、法令や社内規定に沿った監査や記録の確保を実現いただけます。
- 契約変更となった電話番号の継続管理と割り当て: 番号廃止、通録オプション解約、別N番へ移設された電話番号であっても、過去の記録を保持したまま任意のアクセス管理グループに割り当て・確認ができるようになります。
- 録音/テキスト化データ操作制限: 管理者は、グループに所属する一般ユーザーごとに「発話内容の編集」「音声ファイルのダウンロード」「ゴミ箱への移動/一覧に戻す操作」の許可・制限を個別に行えます。
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ご利用にあたっての注意点
今回のアップデートに伴い、以下の仕様についてご理解いただけますようお願い申し上げます。
- 契約変更となった電話番号の操作制限: 番号廃止、通録オプション解約、別N番へ移設された電話番号は電話番号一覧に「新規記録不可」と表示されます。通録データの閲覧やグループ割り当ては可能ですが、録音やテキスト化の「ON/OFF設定ボタン」は表示されず、操作できません。
- メンバーの初期権限(デフォルト状態): 本機能の追加に伴い、メンバーは初期状態で「発話文章の編集」「音声ファイルダウンロード」「ゴミ箱移動・一覧に戻す」の操作権限が制限された状態となります。必要な場合は、管理者が明示的に許可を付与してください。
- 業務効率化への配慮(制限対象外の操作): 操作制限を受けたメンバーであっても、通話記録に付随する「概要の編集」「メモの追記」「コメントの投稿」といった、応対業務の効率化に必要な操作は制限されず、引き続きご利用いただけます。
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操作方法
【シーン:グループメンバーの「音声ダウンロード」と「データ編集」の制限を行い、証跡を保護する】
- グローバルヘッダの「管理と設定」から「アクセス管理グループ」タブを選択し、特定のグループ詳細画面を開きます。
- メンバー一覧に表示される「録音/テキスト化データ操作許可」の項目を確認します。
- 該当ユーザーの「編集」「ダウンロード」「ゴミ箱移動」のチェックボックスをオンにすると操作が許可され、オフにすると操作が制限されます(チェックボックスにマウスオーバーすると各項目の詳細な説明が、ポップアップにて表示されます)。
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関連リンク